うつ病ですが、生きてます

じぇんしあ
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闘病日誌というよりは、自分の病気を笑い飛ばしてしまいたくて書いてるようなもんです。

2008年10月1日 08時48分

全体に公開

抜刀術大会顛末-2

記事の分類:居合・抜刀

続きです。

やっと始まった競技。まずは個人戦から。これはおおざっぱに段別に行われました。
ここであたしは2戦目で敗退してしまいました。
が、初めてで1戦でも勝てれば大したものだという先輩方の励ましのお陰で、あんまり落ち込まずに済みました。

すごいのは、同じくらいの時期に入った中学生。
あれよあれよと勝ち進み、初めての試合で準優勝を勝ち取ってしまいました! えらい!

途中、12:00をまわってしまったので、手のあいた人からご飯。
仕出し弁当がなかなか美味しかったです。

そして、高段者でも斬り損ねるんだな~、と思ってみたり。
斬り損ねても相手がもっとひどい失敗をすればこっちの勝ちなのね~。失敗したと思っても最後まで見えは切っておくものだなあ、とか。
どう見ても60代後半だろう! というレディーがすっぱと巻藁を斬ってみたり。
世の中広い!

最後、問題の団体戦。
1チーム3人で、2チームが交互に巻藁を斬りあって、より指定どおりに斬れた人が多い方が勝ち。
いつもつるんでる剣友くんが先鋒、準優勝した中学生が中堅、何とあたしが大将w
全員刀を持って半年以内という、超初心者チームです。
言い忘れていましたが、どの競技も技の指定は当日配布されたパンフを見るまでだれも知りません。
パンフレットを見てあたしは真っ青。
大将の指定技は、右からの袈裟・左からの水平・右からの水平。
「右からの水平、斬れた試しがない! しかも練習してない!」
開会式が始まるまでの短い時間、ここで素振りして下さいと言われた場所で、ひたすら練習しましたが、不安で仕方ない。
同じチームの人にはあらかじめ「そういうわけだから!」と謝っておいて。
「どーしましょう?」と相談しても、周りの人は、みーんな「大丈夫、斬れるよ」としか言わないし。

本番初戦、先鋒×・中堅○という状態で迎えた大将戦。
袈裟、水平、もういっちょ水平!
き、斬れた!
緊張が解けて体が震えるのを何とかこらえ、納刀してゆっくり下がる。
判定は、あたしの勝ち!
ということは、このチーム、勝ってしまったんです!

相手のチームとお互いに礼をして、選手の控えのエリアに戻ってからも、しばらく震えが止まりませんでした。

続く

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