官党
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選挙で投票率が低いと政権与党のエネルギーは弱くなり、官僚に丸投げする行政になりやすい。従って守旧官僚にとって選挙での投票率は低いほうが非常に心地よい。選挙を棄権する、または選挙に行かない層は官僚を側面支援しているのと同じ。選挙権を行使しない層を官党(官僚党員)と呼ぶ。選挙での投票率低下の原因は自分の自由さえ保証されれば国家も政府も要らない。なんでもいいやというコスモポリタン的な無関心層が増加したからだ。さらに江戸の昔にさかのぼれば当時から庶民の間には政治はお上に任せればいいというお上意識が根付いていたことも原因だ(金子仁洋、元警察大学校長)。